MTGで遊び倒す!

マジック:ザ・ギャザリングで遊び倒す話を延々とする

【ヒストリック】グルールアグロでミシック達成!

2020年1月シーズン開始後の1月3日、プラチナティア4→ミシック達成しました。
使用デッキはグルールアグロです。
最序盤からクリーチャーを展開しつつ除去も加えて盤面を掌握し、対戦相手に対応する時間を与えず殴り切るコンセプトで、ランク戦を回すのに適した高速デッキです。
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デッキ構成

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12月の一時停止措置後、カードプールに変化はないため、基本的な構成は変更なしです。

《生革収集家》→《炎樹族の使者》→《ザル=ターのゴブリン》で2ターン目に8点クロック完成を作る動きが基本となります。
毎回同じ動きを繰り返すので非常に扱いやすいデッキです。一方で、初速偏重のためゲームが長引くとリカバリが効かないのが難点です。

パーツ詳細

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【メインボード】
○土地
・《山》7枚
・《森》8枚
・《根縛りの岩山》4枚
・《踏み鳴らされる地》4枚
最初は24枚にしていましたが、マナフラッド気味だったため23枚に。色マナの出ない土地0枚は変わらず。
上記のマナベースで抜けましたが、今見返してみると1ターン目に緑1を捻出するのに緑マナベースが少し足りません。1~2枚ほど《山》→《森》にした方が良さそうです。

○呪文
1,2マナ域
・《ラノワールのエルフ》4枚
・《生皮収集家》4枚
・《炎樹族の使者》4枚
・《ザル=ターのゴブリン》4枚
・《ドムリの待ち伏せ》4枚
・《砕骨の巨人》4枚

《生革収集家》→《炎樹族の使者》→《ザル=ターのゴブリン》を軸に、いくつかバリエーションを用意しています。相手の戦場に何もなければ《炎樹族の使者》から生成されたマナでさらにクリーチャーを展開します。相手の戦場にクリーチャーがいる場合は除去を検討します。

3,4マナ域
・《グルールの呪文砕き》4枚
・《ボーラスの壊乱者、ドムリ》3枚
・《探索する獣》3枚

土地を1枚減らす代わりに《探索する獣》を1枚増量。《グルールの呪文砕き》は《生皮収集家》を4/4にサイズアップ、《ボーラスの壊乱者、ドムリ》は追加の《ドムリの待ち伏せ》+自軍全体サイズアップの役割です。

6マナ
・《エンバレスの宝剣》3枚
最後の一押し。クリーチャーが横に並びやすいため、赤赤で撃てることもしばしば。4枚目を検討しましたが、《探索する獣》と1枚ずつ引くために各3枚で決着。

 

【サイドボード】
・《墓掘りの檻》1枚
対ケシスコンボ、対《実験の狂乱》《ボーラスの城塞》《弧光のフェニックス》用。そこまでマッチングする機会は多くありませんでしたが、お守り代わりに1枚。入れておいて何ですが、相手が機能する前に物理で殴り切る方が強いので、置物よりもクリーチャーを優先したほうが良いまであります。

・《溶岩コイル》2枚
対緑単、対グルールアグロ、対フラッシュ用。除去の増量もしくは《ドムリの待ち伏せ》と入れ替えで投入します。このほか、フラッシュ等《ドムリの待ち伏せ》を使うとシャクられそうな場合も入れ替えます。

・《クロールの銛撃ち》2枚
対《金のガチョウ》、対シミックネクサス用。軽くて使いやすいパワー3は特にシミックネクサスには重要な戦力。当初3枚でしたが、マッチングする機会が少なかったため2枚に変更。

・《無頼な扇動者、ティボルト》2枚
対白、ゲインを多用する相手用。ヒストリックではあまり見かけないので、他に必要なパーツが合ったら削減を検討する枠。

・《打ち壊すブロントドン》2枚
対置物を用いるデッキ用。《エンバレスの宝剣》《荒野の再生》が主要ターゲット。軽いアーティファクト対策との比較では、置物が出てこなくても最悪クリーチャーとして使えるためこちらを採用。

・《変容するケラトプス》4枚
対青、対コントロール用。コントロール側にとって対処する手段が限られるため、1体残れば良いの精神でサイドから4枚投入。

・《恋煩いの野獣》2枚
対赤単、対グルールアグロ用。1枚で1/1と5/5になり、対応に2~3枚消費させることが可能です。

※《ビビアンのアーク弓》0枚
対コントロール用でしたが、青いデッキ相手には《変容するケラトプス》4枚で十分と感じたためカット。

簡単なプレイ方針

前述の通り、毎回同じような動きになるため、プレイ自体はそこまで難しくないデッキです。プレイしながら「こうしたほうデッキの回りが良い」と感じた点について書きます。

○生皮かラノエルか
1ターン目に《生皮収集家》《ラノワールのエルフ》いずれもキャスト可能な場合は《ラノワールのエルフ》を優先します。
一応、1ターン目に《生皮収集家》を出して2ターン目に2/2にして殴るほうも試しました。しかし、これだと《ラノワールのエルフ》が死に札になってしまうのと、2ターン目に3マナ域のカードを使用して盤面を固めたほうが良いため、上記の判断です。

○暴動、どちらを選択するか
《ザル=ターのゴブリン》《グルールの呪文砕き》をプレイするときに選択する暴動について。
+1/+1カウンターでなければ生皮収集家をサイズアップできない場合、基本的に+1/+1カウンターを選択します。そうでなければ、
・速攻を選択する場合:返しのターンで確定除去やバウンスされそうなとき、対戦相手の盤面によりサイズの大きいクリーチャーが出ないとき。主にコントロールデッキを相手にする場合。
・+1/+1カウンターを選択する場合:対戦相手の盤面によりサイズの大きいクリーチャーが出ると予想されるとき。

さいごに

「テーロス環魂記」発売前の1/16をもって一旦BO3ランク戦は終了となります。
ヒストリックでランク戦を戦う方はご注意ください。


一方で、ヒストリック初となる大型イベントが控えています。

ヒストリック・チャレンジ:2020年1月11~13日には、ヒストリック・チャレンジもやってきます。このイベントは2本先取で行われ、参加費も高いですがその分豪華な報酬が手に入ります。  

3月にはヒストリックアンソロジー2も控えています。どんなカードが収録されるか今から楽しみですね。

今回はここまで。最後までお読みいただきありがとうございました。