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マジック:ザ・ギャザリングで遊び倒す話を延々とする

Vol.01【フロンティア】グリクシスミッドレンジ調整記①

皆さんがマジックで好きな色は何だろうか。

 

自分は圧倒的に”グリクシス(青黒赤)”だ。

 

 

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なぜなら、この色は圧倒的にクールなプレイができるカラーだからだ。

ドローでアドバンテージを稼ぎつつ、ハンデス・除去・カウンターで相手の脅威を捌く。

ゲームをコントロールし切ったら、強力なフィニッシャーでゲームを終わらせる。

また、置物に触れられないと見せかけて、バウンスで不意打ちを食らわせるなど、意外性のあるゲームを仕掛けることもできる。

 

グリクシスカラーの場合、組むのはミッドレンジ~コントロールになる。自分はミッドレンジのほうが好きだ。相手の動きに合わせて攻守柔軟に動くことができる。コントロール気味に動くことも、マスト除去生物で圧倒することもできる。器用貧乏とも言われるが、あらゆるデッキに対応でき、極端な不利がない。

 

という理由から、グリクシスミッドレンジが最も好きなアーキタイプである。少し前の話だが、カラデシュ・アモンケット期のスタンダードには、《光袖会の収集者》・《つむじ風の巨匠》といったエネルギーパッケージ、《奔流の機械巨人》・《スカラベの神》といった2大フィニッシャーがあり、まさに理想的なグリクシスミッドレンジが組めた。

 

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しかし、時代は下り、現行(~ラヴニカの献身)スタンダード。グリクシスミッドレンジはすっかりローグアーキタイプになってしまった。環境名人戦トップ8のスタンダードデッキがすべて違うアーキタイプになるほど多様性のある環境なのに、その多様性に加われていない。

 

かくなる上は、かつての名役者たちを使えるフォーマットに行くしかない。

そして、それは唯一”フロンティア”だけだ。

 

 ※フロンティア:晴れる屋さんとBIG MAGICさんのオリジナルフォーマット。
   『基本セット2015』以降に発売されたすべてのエキスパションが使用可能。

 

ということで、世にも珍しいフロンティアの調整記のはじまりはじまり。

 

まずは、とりあえず適当にデッキを作成して大会に参戦してみた。

それが以下のリストだ。

 

デッキ名:グリクシス適当

 

メインボード(60)
土地(26)
4 《沼》
2 《島》
1 《山》
4 《汚染された三角州》
4 《血染めのぬかるみ》
1 《燻る湿地》
1 《竜髑髏の山頂》
2 《血の墓所
3 《水没した地下墓地》
2 《湿った墓》
1 《窪み渓谷》
1 《廃墟の地》
クリーチャー(13)
4 《才気ある霊基体》
1 《機知の勇者》
3 《ゲトの裏切り者、カリタス》
1 《破滅の龍、ニコル・ボーラス》
2 《スカラベの神》
2 《奔流の機械巨人》
呪文(21)
3 《致命的な一押し》
1 《払拭》
4 《闇の掌握》
1 《アルゲールの断血》
2 《アズカンタの探索》
2 《否認》
1 《本質の散乱》
3 《コラガンの命令》
1 《薬術師の眼識》
3 《ヴラスカの侮辱》
 
サイドボード(15)
4 《強迫》
2 《否認》
3 《正気泥棒》
1 《アルゲールの断血》
1 《漂流自我》
2 《鞭打つ触手》
1 《儀礼的拒否》
1 《死の権威、リリアナ》

 

成績は1-2-1

使用感としては「やっていることは劣化版コントロールデッキじゃねえか!」というもの。

ミッドレンジらしく「序盤からマスト除去・マストカウンターを叩き付けてカードパワーで勝つ」はどこへ・・・。

ということで今後見直しを始めます。

 

今回はここまで。